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muse Mew
OLから風俗嬢へ…痴女ミユと Sex and the Ethnicity
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本日
本日は土曜日にしては珍しく出勤するはずだったミユでしたが、一身上の都合につき、急遽お休みさせていただきます。
出勤表を見て来店をご予定されていた方がいらっしゃいましたら、心よりお詫び申し上げます。
変態統一地方戦
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確定申告のことを書かないうちに、都知事選が始まってしまいましたわ。ミユがPurple Hazeに来てから、夏は品川区長戦があったりして、様々な選挙カーがこのお店の前のソニー通りを通り過ぎていきました。
さて、この選挙は特に現職の去就が注目されているわね!2期もやれば綻びも出てくるもの?い~え、わが東京の現職知事は、作家デビュー以前の若い頃から全開だったようです。まあ皆のお楽しみブログで意見の分かれやすい政治の話はタブーなんだけど、だってこのヒト、今や東京の風俗を語る上では名前の出てこない日はなく、しかも実は昔から世界の風俗通だったという噂ありです。噂を検証しようとネットの海を泳いだ結果、前回の選挙戦の時にはあった「石原語録」というサイトは…今回は見つからなかったけれど、ミユが知っていた「全開」エピソードの一つが『国家なる幻影/わが政治への反回想』(文芸春秋。文庫になっているらしい)という本の中にあることを知りました。
そのエピソードとは・・・南ベトナムの「シナ宿」で「伽してくれ」た「農家の娘」が「彼女が気に入っていた私の男もののブリーフを記念にやったら抱きついてきた」というもので、彼女は「フランス以外のどこで口にした料理よりも美味だった」とのこと。そうするとつまり彼にとって、国内のお店で性的サービスがあるのはイケないことだが、海外で、それもアジアの中で自国より貧しい国で、思いっきり上から目線で買春するのは素晴らしいことなんでしょうか? なおこのエピソード自体は1960年代の話らしいですが、この本が出たのは1999年です。
・・・そうか!このヒトもしやもはやチンコで障子破けなくなってしまったから(でもミユは『太陽の季節』読んでいません-_-;)まだ勃つ人に妬いているかも♪ でも自分の穿いていたパンツを女性にやるとは、この人はチンコ勃つ時期に既にフェチだったのでしょうか?いえ、フェチなら相手の女性のをご所望のはずよね。それに・・・あたしたち痴女もプレイに使ったオプションパンティを殿方に差し上げることはありますが、ちゃんと事前にお聞きしますよ。痴女の股間を離れてしまえば、それはタダの(ローション、愛液、その他…で)汚れた布。そこから想像を膨らませるタイプの方には良いけれど、そうでない方(でなくてもブツの持ち帰りは何かと不都合ですよね)には押し付けになってしまいます。彼の場合お客様の立場だから、自己満足でも構わないのだけれど、本当に相手が気に入っているという思い込みと、もてなしの行為でなく女性本人を「料理」扱いとは、これはもう変態の領域。それも、自身の性癖を遊べる礼儀正しい変態ではなく、性癖に気付かないまま妄想に突っ走る異常な変態ですな。
というわけで妄想を叶えるにはそれこそ風俗が一番なのに、当選したらこの方、また取締りを厳しくするんでしょうかねぇ。

というわけで他の候補者・都道府県のシモネタも目下募集中のミユでした☆

いっそ今春の統一地方選は「変態選挙戦」にして、各候補者は下半身の情報公開を競ってしまえという方はこちらbanner_04.gifこちらe_03.gifをクリック♪クリック♪
確定申告終わった~♪
確定申告の作業の都合で日曜からお店をお休みしていたミユ。先程無事地元の税務署で提出を済ませ、お店に向かっております。
(続きは後程)
楽しい痴漢プレイのために
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いやぁ、同じことを考えている人はいるものです。周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』のことです。
こちらは或る青年の痴漢冤罪事件を通じて、日本の司法制度のおかしさを衝くものらしいですが、冤罪や司法制度について批判するならするで、それを描くための具体例がなぜ痴漢冤罪事件でなくてはならないのか?
ここではとりあえず、一番ミユが共感したネット上の論をご紹介するにとどめます。
ミユのお気に入りアダルトグッズサイト「ラブピースクラブ」の連載読み物のひとつに「マンコ報道 マンキシャ!」がありますが、そこの3/2の記事─ガサ7「それでもワタシはこう思う」・・・よくぞあたしの気持ちのもやもやした部分をちゃんと代弁してくれたわ!って感じ。

えっ?なぜこのことにムキになるかって?もちろんそれは、楽しい痴女プレイがしにくくなるからです!痴女は痴漢の女バージョンでしょう?ミユなんかよく殿方を壁に押さえつけ「満員電車の中で痴漢されちゃったらどうするぅ?」って言って悶えさせているのに、痴漢行為が現実の暴力の象徴になってしまってはお話しにもシチュエーションプレイにもなりませんわ。
本物の暴力は、それが個人によるものでも国家によるものでもプレイの敵です、逝ってよし!

だいたい本当の(相手の気持ちを無視した)痴漢行為を実行する奴なんて法で裁けるわけがない、いや表面的に裁いても、自分のどこが悪いのかわかるわけがない。
痴漢には痴漢で、身体で解らせる他はないのです。その場で取り押さえた後は警察に突き出すのではなく、被害者がリードして女性だけで取り囲み、ボトムは全て脱がせて下半身を裸にし、市中引き回しにするか、代わる代わる手コキで輪姦する。身体は反応しても精神的なダメージは大きいはずです。
えっ?犯人がM男なら悦んじゃって再犯のおそれがあるって?
それならそれで痴女店送りの刑に処し、空想妄想痴漢プレイを味わっていただきましょう。W痴女コースがお薦めですが、単独痴女がお相手の場合でも、目隠し&声色を変えた言葉責め&同時複数ポイントの攻めで痴漢輪姦気分が味わえますよ♪・・・う~む、これは更正にならないかしら?

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